飼育室温、最高24C, 最低17C, 程度になっている。
赤みが滲み始めた、お気に入り。雌雄まだ不明。
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cooling box を作る。；いつまでも「真夏」が続くので。
cooling box
fan-cooler for waterTank
は、以下の欠点；
1五月蝿い。
2「当たり前だが・・」気化熱を奪うことで冷却。
だから、気化しにくいと冷却効率悪い。
プラスチック通気蓋をしたら、冷却効率完璧ではなくなる。
完璧な条件でも「3度冷却」との能書き。そんな感じだ。
「低温条件」それほど、うるさくない
Triturus karelinii
mossy frog tadpole
に使用している。
と言うわけで、もうちょい「完璧な＆簡易」system をと。
発泡スチロール箱を用意。
その中に、プラケース2つ。
1つの下に-20C 冷凍庫にて固めた「冷媒pad」.
1つにいきもの。
そのそばに「温度logger-digital」を入れてみて、測定。
中間報告「2日のみ」。
以下の図；
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最初は、雨の涼しい日だったので、1枚でなんとか。
次の日は、外温32Cまでいった暑い日。替えなかったので、
朝は、室温に戻った。
で、夕方、新規1枚＠-20C_pad を入れ替えると
大丈夫な可能性。
今日夕方交換するつもり.
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で9/20/23;
最高気温32C, w/o airCon,cooler. で
最高25.6C程度
を表示。
本格運転可能と判断。
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ファイアサラマンダー基亜種 幼生・・そーれから。
as of 4/30/23.
taken by G. pixel 7pro.
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ファイアサラマンダー babies, spots が・はっきり・わかってきた。
2/20/23放出、-4/14/23, 現在；
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Sss 基亜種 FH larva スポットが出現。
2/20/23放出、-4/14/23, 現在；
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